いくら以上の資金で海外旅行ができるのか?

五つ星ホテルか?ユースホステルか?

日本人旅行者の最安平均宿泊費

2016年、アジアの人気都市の大多数が宿泊料金を値下げしたこともあり、平均宿泊料金が最も安くなったのは、やはり、アジアです。
2016年は、タイのチェンマイにおいて、日本人旅行者が支払った1泊あたりの平均宿泊料金が6,014円となり、最も安いものでした。

マレーシアのクアラルンプールでは、五つ星のホテルでも、1泊あたりの平均宿泊料金がなんと16,425円と、かなりのお値ごろです。

アジアの都市は、宿泊料金も低く抑えることができます。
日本ももちろんアジアの中にあり、移動距離も短いので、おのずとその分旅費も安くなります。
海外旅行先の人気上位75都市のうち、ほぼ半数の32都市がアジアなのも納得の結果なのではないでしょうか。

最高平均宿泊費

では、逆に、五つ星ホテルの1泊あたりの平均宿泊料金が最も高くなったのは、どこでしょうか?
それは、7万9,5799円のアメリカのロサンゼルスでした。
続いて、ホノルルが7万4,281円、ニューヨークが6万6,1076円と、トップ3が全てアメリカの都市になりました。

しかし宿泊施設には、様々な種類があります。
高級ホテルでなくても構わないという方ならば、もっとお得に宿泊することもできるのです。

Bed&Breakfastと呼ばれる、その名の通り、寝るためのベッドと朝食が提供される、いわゆる民宿のようなもの。

更に、ユースホステルを利用すると、一般に、エコノミークラスのホテルの約半額ほどで宿泊することができます。
しかし、多種多様な国籍の旅慣れた身軽なバックパッカーが多い相部屋なので、プライバシーを重視したり、セキュリティーが心配な方には、あまり向いていないでしょう。


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